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港菱刊物
港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2024-12-16
浏览量:24
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【中文】
1、JAXA认证绝热保冷容器的性能
TWIN CAPSULE(茨城县筑波市,宫崎和宏社长)4日,发表了不使用动力能长时间维持的保冷·保温的新型的绝热保冷容器,并开始接受订货。新型容器比以往该公司产品具有约2倍的温度维持性能,可以用于医疗机构和研究机构之间检体的国际运输。由于体积小、重量轻,运输成本降低。价格不公开。
2、剪切强度30㎫ 产综研和
旭化成
开发从绿虫到高强度粘接剂
产业技术综合研究所的芝上基成载体和旭化成共同开发了以来自绿虫原料为基础的高强度粘合剂。具有30兆帕斯卡的剪切强度,作为汽车结构材料的粘合剂使用。也有容易剥离部件的易解体性,能为促进部件的再利用做出贡献。
3、1小时最多合成200毫升…CO2和水液体合成燃料一贯制造
产业技术综合研究所的望月刚久研究小组组长和高木英行研究企划室长、田中洋平主任研究员等与碳中和燃料技术中心(JPEC、东京都江东区、宫田知秀理事长)共同构筑了由二氧化碳(CO2)和水一贯制造液体合成燃料的设施。理论上制造效率由原来的3成提高到45%。最多每小时可以合成200毫升的燃料。通过解决扩大生产规模的技术课题,实现脱碳。
4、在
玻璃基板
上每秒1000孔的贯通孔 提高半导体芯片的安装密度
GIGAPHOTON
(枥木县小山市,榎波龙雄社长)和早稻田大学在新能源·产业技术综合开发机构(NEDO)事业中,开发了用准分子激光在玻璃基板上有效地开微孔的技术。能够以每秒1000孔的速度形成贯通孔。用于半导体中间基板(插板)的加工。可以提高半导体芯片的安装密度。
5
、
Dynabook
开发双眼型“XR玻璃”提供的新体验
Dynabook
(东京都江东区,觉道清文社长)开发出了将现实空间和虚拟空间融合,提供新体验的
扩展现实(XR)用玻
璃杯的双眼型“Dyna边缘XR1”。预定2025年春天发售。设想在制造现场以外的观光、博物馆等设施中的活用。该公司以前的产品是单眼型的。另外,玻璃是透明的,通过将视角从以往的约17度扩大到约45度,使作业变得容易。未公开预计价格和重量。
【日本語】
1、「国際輸送コスト10分の1以下の可能性」…JAXA認定ベンチャーが開発、断熱保冷容器の性能
ツインカプセラ(茨城県つくば市、宮崎和宏社長)は4日、動力を使わずに長時間検体の保冷・保温ができる新型の断熱保冷容器(写真)を開発し、受注を始めたと発表した。新型容器は従来の同社製品比で約2倍の温度維持性能を持ち、医療機関や研究機関間の検体の国際輸送に使える。小型・軽量のため輸送コストを下げられる。価格は非公表。
2、せん断強度30㎫…産総研と旭化成が開発、ミドリムシから高強度接着剤
産業技術総合研究所
の芝上基成キャリアリサーチャーらと
旭化成
は共同で、ミドリムシ由来の原料をベースとした高強度な接着剤を開発した。せん断強度30メガパスカル(メガは100万)を持ち、自動車構造材料の接着剤としても使える。部材同士を剥がしやすい易解体性もあり、部品のリサイクルや再利用の促進にも貢献できる。
3、1時間あたり最大200㎖合成…CO₂と水から液体合成燃料を一貫製造、産総研がベンチプラント
産業技術総合研究所
の望月剛久研究グループ長と高木英行研究企画室長、田中洋平主任研究員らは
カーボンニュートラル
燃料技術センター(JPEC、東京都江東区、宮田知秀理事長)と共同で、二酸化炭素(CO2)と水から液体合成燃料を一貫製造するベンチプラントを構築した。理論上は製造効率が従来の3割から45%に向上する。最大で1時間あたり200ミリリットルの燃料を合成できる。生産規模拡大への技術課題を抽出し、脱炭素につなげる。
4、ガラス基板に毎秒1000穴の貫通孔…半導体チップの実装密度向上、エキシマレーザーで新技術
ギガフォトン(栃木県小山市、榎波龍雄社長)と
早稲田大学
は
新エネルギー・産業技術総合開発機構
(NEDO)事業において、エキシマレーザーでガラス基板に効率的に微細穴を開ける技術を開発した。毎秒1000穴の速度で貫通孔を形成できる。
半導体
の中間基板(インターポーザー)の加工に用いる。半導体チップの実装密度を高められる。
5、ダイナブックが開発、両眼タイプ「XRグラス」が提供する新体験
ダイナブック(東京都江東区、覚道清文社長)は、現実空間と仮想空間を融合して新たな体験を提供するクロス・リアリティー(XR)用グラスの両眼タイプ「ダイナエッジXR1」を開発した。2025年春の発売を予定する。製造現場のほか観光・博物館といった施設での活用を想定し、法人向けに提案する。同社の従来製品は単眼型だった。またグラスが透明で、視野角を従来の約17度から約45度に広げたことで、作業をしやすくする。想定価格や重さは非開示。
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