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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2024-12-23
浏览量:25
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【中文】
1、耐热温度最高1100℃ 日本绝缘公司(JIC)从稻壳开发高温绝热材料
日本绝缘公司开发了以稻壳来源的硅酸钙为主要成分的高温绝热材料。耐热温度预计在短时间内使用情况下,最高为1100℃。建议作为安装在加热炉用耐火砖外侧的辅助绝热材料。越南工厂(安桑省)于2025年1月开始生产。该公司以减少二氧化碳的效果等为诉求,向韩国、东南亚、中东等海外销售。
2、东京煤气新工法 石板屋顶上轻量的薄膜太阳能面板
东京煤气公司18日宣布,已开发出在难以安装太阳能板的石板屋顶上用粘合剂安装轻量薄膜太阳能板的新工艺。新工法的导入,能扩大初期费用为零导入太阳光发电PPA(电力购买契约)服务的对象至工厂等有石板屋顶的对象。扩大太阳能板的设置潜力。
3、东大向半导体制造装置等提出了“高速阀控制技术”
东京大学的服部光希研究生和大西亘副教授等人,开发了以10毫秒转换气体流量的高速阀门控制技术。从发送控制信号到流量达到目标值的响应时间可以减少98%。由于空气传播缓慢,如果切换流路,就会产生振动。很难在抑制振动的同时快速切换。向精密供给气体的半导体制造装置和空压机器等提出建议。
4、东大发现了在室温下被改写的交替磁性体
东京大学的高木里奈副教授和开田亮佑研究生、关真一郎教授等人发现了可以在室温下改写信息的交替磁性体。当应用于
磁存储器
时,将元件集成100倍以上,预计响应速度提高100倍以上。用普通元素构成的
硫化铁
进行了验证,因此有可能成为资源制约少的下一代存储器。
5、日本丰桥技科大学开发能走路的脚掌触觉设备
丰桥技术科学大学的中村纯也研究生和北崎充晃教授等人开发了可以行走的脚掌触觉设备。像滑雪鞋一样在脚掌上固定传感器和
振子
。如果提示踩到深雪的振动,就能得到在雪中行走的触感。以往,使其站在振动板上提示刺激等移动范围是有限的。实际走路的话表达的范围会扩大。对虚拟现实(VR)提出建议。
【日本語】
1、耐熱温度は最高1100℃…日本インシュレーションがもみ殻から開発、「高温断熱材」の効果
日本インシュレーションはもみ殻由来のケイ酸カルシウムを主成分とする高温断熱材「ダイパライト―E 1100=写真」を開発した。耐熱温度は短時間使用の想定で最高1100度C。加熱炉用の耐火れんがの外側に取り付ける補助的な断熱材として提案する。ベトナム工場(アンザン省)で2025年1月に生産開始。二酸化炭素(CO2)削減効果などを訴求し、韓国、東南アジア、中東など海外向けに販売する。
2、スレート屋根に軽量な薄膜太陽光パネル、東京ガスが新工法
東京ガスは18日、太陽光パネルの設置が困難だったスレート屋根に軽量な薄膜太陽光パネルを接着剤で設置する新工法(写真)を開発したと発表した。新工法の導入により、初期費用ゼロで太陽光発電を導入できる法人向けPPA(電力購入契約)サービス「ヒナタオソーラー」の対象を工場などに多いスレート屋根に拡大。太陽光パネル設置のポテンシャルを広げる。
3、気体流量10ミリ秒で切り替え…東大が半導体製造装置などに提案、「高速バルブ制御技術」の効果
東京大学
の服部光希大学院生と大西亘准教授らは、気体流量を10ミリ秒で切り替える高速バルブ制御技術を開発した。制御信号を送ってから流量が目標値に到達するまでの応答時間を98%削減できる。空気は伝搬が遅いため流路を切り替えると振動が発生してしまう。振動を抑えつつ急速に切り替えることが難しかった。ガスを精密に供給する
半導体
製造装置や空圧機器などに提案していく。
4、磁気メモリー応用で応答速度100倍以上に…東大、室温で書き換えられる交替磁性体を発見
東京大学
の高木里奈准教授と開田亮佑大学院生、関真一郎教授らは、室温で情報を書き換えられる交替磁性体を発見した。磁気メモリーに応用すると素子を100倍以上集積化し、応答速度を100倍以上高められると期待される。ありふれた元素で構成される硫化鉄で実証したため、資源制約の少ない次世代メモリーになる可能性がある。
5、歩ける足裏触覚デバイス、豊橋技科大が開発
豊橋技術科学大学の中村純也大学院生と北崎充晃教授らは、歩ける足裏触覚デバイスを開発した。スキー靴のように足裏にセンサーと振動子を固定する。深雪を踏む振動を提示すれば雪の中を歩いているような触感を得られる。従来は振動プレートの上に立たせて刺激を提示するなど移動範囲が限られていた。実際に歩けると表現の幅が広がる。
仮想現実(VR)
に提案する。
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