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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2024-12-02
浏览量:24
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【中文】
1、大分大学证实了世界上第一个不释放
有机气体
的竹CNF
日本大分大学27日宣布,在该大学开发的高纯度竹纤维素纳米纤维(竹CNF)在世界上首次证明了其是不释放水以外的废气(有机物气体)的材料。从塑料和粘着剂中排出的气体会使发射到宇宙空间的卫星照相机拍摄时镜头模糊。该大学继续与宇宙航空研究开发机构(JAXA)和静冈大学共同进行研究,以作为塑料和粘合剂的替代品的活用作为目标。
2、三井不动产窗框采用东海道新干线再生铝建材
JR东海与三协立山开发出了将东海道新干线车辆使用的铝回收利用的建材“Re ALumi T”。三井不动产住宅(东京都中央区)的新建房屋的窗框率先采用了。在此之前通常把新干线再生铝再利用为杂货和装饰材料等,此次决定作为建材进行活用。寻求降低环境负荷,推进B对B(企业间)事业。
3、
住友化学
开发出直径6英寸的“GaN基板”并量产
住友化学将加速研究开发直径为6英寸的
氮化镓
(GaN)基板的实用化。GaN基板的研究开发主题被采纳为新能源·产业技术综合开发机构(
NEDO
)的公开招募项目。致力于在用于功率器件的GaN基板上外延生长GaN层结构的GaN上GaN晶片的大口径化。2024年度开始提供该晶片的样品,以2028年度中的量产化为目标。
4、日本曹达投资100亿日元量产新一代
有机EL
发光材料
日本曹达为了下一代有机EL发光材料的量产化,与九州大学的初创企业签订了资本业务合作合同。以今后5年为目标,阶段性地投入总额100亿日元,考虑在国内整备生产。目标是2026年开始量产该材料。
5、3000公里之间的通信延迟17毫秒 NTT新一代通信“IOWN”正式开发用途
NTT正式开始了新一代光通信基础“IOWN”的用途开发。继美国、英国之后,印度的DC之间也开始通过IOWN连接。利用高速通信和低延迟性,促进IOWN在国际规模的普及。
【日本語】
1、世界初、大分大学が有機ガス放出しない竹CNFを実証した意義
大分大学は27日、同大で開発した高純
度の竹セルロースナノファイバー(竹CNF)が、水以外のアウトガス(有機物のガス)を放出しない材料であることを世界で初めて実証したと発表した。プラスチックや接着剤から出るアウトガスは、宇宙空間に打ち上げた衛星カメラで撮影する際にレンズを曇らせる原因として課題だった。同大では引き続き、宇宙航空研究開発機構(JAXA)や静岡大学と共同研究を進め、プラスチックや接着剤の代替品としての活用を目指していく。
2、東海道新幹線再生アルミで建材、三井不動産がサッシに採用
JR東海は三協立山と、東海道新幹線の車両に使ったアルミニウムをリサイクルした建材「Re ALumi(リアルミ) T」を開発した。三井不動産レジデンシャル(東京都中央区)の新築物件のサッシに採用された。従来は新幹線再生アルミを雑貨や装飾材などに再利用していたが、強度や表面処理性を生かし建材に活用することにした。環境負荷低減のメリットを訴求し、BツーB(企業間)事業を推進する。
3、直径6インチ「GaN基板」開発、住友化学が量産化へ
住友化学は直径6インチの窒化ガリウム(GaN)基板(写真)の実用化に向けて研究開発を加速する。GaN基板の研究開発テーマが、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の公募プロジェクトに採択された。パワーデバイス向けでのGaN基板にGaN層をエピタキシャル成長させた構造である、GaNオンGaNウエハーの大口径化に取り組む。2024年度中に同ウエハーのサンプル提供を開始し、28年度中の量産化を目指す。
4、日本曹達が100億円投資で量産へ、次世代有機EL発光材料の特徴
日本曹達は次世代有機EL発光材料の量産化に向けて、九州大学発スタートアップのキューラックス(福岡市西区)と資本業務提携契約を結んだ。今後5年間をめどに段階的に総額100億円を投じ、国内で生産体制を整備する考え。2026年に同材料の量産開始を目指す。
5、3000km間の通信遅延17ミリ秒に…NTT、次世代通信「IOWN」用途開発本格化
NTTが次世代光通信基盤「IOWN(アイオン)」の用途開発を本格化させている。日本と台湾のデータセンター(DC)間をIOWNでつなぎ、日本のDCで障害が発生しても台湾のDCを用いて迅速にITサービスを復旧させる実証実験を開始。米国、英国に続き、インドにあるDC間をIOWNで接続する実証も始めた。高速通信や低遅延性を生かしたIOWNの国際規模での普及に弾みをつける。
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