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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2022-09-26
浏览量:2486
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【中文】
1
、东大开发“光癌治疗”要素技术 利用光释放药剂攻击癌细胞
东京大学的石井和之教授等人开发出了用光照射聚集在患部的复合体,释放药剂攻击癌细胞的“光癌治疗法”的技术。药物复合体在室内的光线下不会发生变化,但在红色脉冲激光照射的情况下,分子内的部分结构会断裂,从而制造出起到抗癌作用的金属复合物。期望有助于开发在必要的场所和时机提供药剂的“药物输送系统”。
2
、大林组开发的减少混凝土浇筑材料费的新方法
大林组和ecostic(埼玉县春日部市,出口秀夫社长)宣布,开发出了不需要在混凝土浇筑时使用、废弃的“延后砂浆”的施工方法。独特的压送整流插头和相同内径的统一管线组合,确保了混凝土的流动性。不仅可以减少预拌砂浆的材料费和回收处置费,还可以节省准备和废弃的时间,提高生产效率。
3
、神户大型创业公司挑战开发控制“微生物组”的***
目前,控制体内共生细菌群(microbiome)的***备受关注。在美国,有很多创业公司都正在挑战这一尖端课题。神户大学的创业公司biopalette(神户市中央区),使用“全遗传信息(基因组)编辑”技术,以提供利用设计的细菌医疗为目标,用于增强肠道疾病和免疫检查点抑制剂的药效。
4
、京都大学挑战用海洋性光合作用细菌生产生物大分子
京都大学的沼田圭司教授等人正在挑战利用二氧化碳和海洋性红色光合作用细菌生产生物大分子。该细菌具有在近红外光下利用二氧化碳,进行非氧发生型光合作用的性质。应用开发的技术,于2022年相继成功开发出试制品等。沼田教授说:“除了使二氧化碳和氮固定化以外,还可以通过制作高分子来实现空气的资源化。”
5
、富士通开发每秒1.2 tb每波的大容量光传输技术
富士通在世界上率先成功开发了每一波光每秒可传输1.2 tb (tb等于1兆)的大容量数字相干光传输技术,并为投产奠定了基础。期望作为支撑第五代通信(5G)和下一代第六代通信(6G)主干网的光传输装置的需求,预定于2023年度上半年(4 - 9月)在国内外销售。
【日本語】
1、東大が“光がん治療”要素技術を開発、光で薬剤放出・がん細胞攻撃
東京大学の石井和之教授らは、患部に集めた複合体に光を当て、薬剤を放出してがん細胞を攻撃する「光がん治療法」の要素技術を開発した。室内の光では変化しないが、赤色のパルスレーザーが当たった場合に分子内の構造の一部が切れ、がんの薬剤として働く金属複合体を作製。必要な場所とタイミングで薬剤を供給する「薬物送達システム」の開発が期待される。
2、大林組が開発、コンクリート打設時の材料費を削減する新工法
大林組とエコスティック(埼玉県春日部市、出口秀夫社長)は、コンクリート打設時に使用・廃棄される「先送りモルタル」を不要にした工法を開発したと発表した。独自の圧送整流プラグと同一の内径で統一した配管を組み合わせ、コンクリートの流動性を確保。先送りモルタルの材料費や回収・処分費を削減できるほか、準備や廃棄にかかる手間も省くことで生産性を向上する。
3、「マイクロバイオーム」制御する医薬品、神戸大発スタートアップが開発に挑む
体内に共生する細菌叢(マイクロバイオーム)を制御する医薬品が注目を集めている。米国では多くのスタートアップがこの潮流に挑んでいる。神戸大学発スタートアップのバイオパレット(神戸市中央区)は、「全遺伝情報(ゲノム)編集」技術を使い、設計した細菌を利用した医療の提供を目指す。腸の疾患や免疫チェックポイント阻害剤の薬効増強に使う。
4、海洋性光合成細菌でバイオ高分子生産、京大の挑戦
京都大学の沼田圭司教授らは、二酸化炭素(CO2)と海洋性紅色光合成細菌によるバイオ高分子の生産に挑戦している。同細菌は近赤外光のもとでCO2を利用して、非酸素発生型の光合成を行う性質を持つ。開発した技術を応用し、2022年に相次ぎ試作品などの開発に成功した。沼田教授は、「CO2と窒素を固定化するほか、高分子を作製することで空気の資源化につながる」と研究の意義を話す。
5、富士通が世界に先駆け!1波で毎秒1.2テラビットの大容量光伝送技術を開発
富士通は、世界に先駆けて光1波当たり毎秒1・2テラビット(テラは1兆)の大容量伝送が可能なデジタルコヒーレント光伝送技術の開発に成功し、製品化のめどを付けた。第5世代通信(5G)や次世代の第6世代通信(6G)の基幹網を支える光伝送装置としての需要を見込み、2023年度上期(4―9月)中に国内外で販売する予定。
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