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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2024-11-18
浏览量:24
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【中文】
1
、“锂离子电池”长寿命化 日本第一稀有元素化学开发正极添加材料
第一稀有元素化学工业为锂离子二次电池(
LiB
)开发了正极添加材料用氧化锆粉末材料的新产品“
DKZ-366
”。以提高
LiB
的耐久性和抑制劣化等为目的而添加到电池材料(正极材料)中的产品,与以往产品相比,金属异物量降低到十分之一以下,安全性提高。另外,与以往产品相比,通过提高分散性,也有助于电池的长寿命化。目前已经开始提供样品,在国内外广泛开展。
2
、铁离子氧化还原 产综研低功耗产氢方法
产业技术综合研究所的三石雄悟主任研究员和佐山和弘首席研究员等证实了在低于水分解理论电压的情况下生成氢。通过铁离子的氧化还原反应分解水。由于铁离子可以积蓄光的能量,所以在接受太阳光之后可以根据需要生成氢。进行大规模实证和详细的成本估算。
3
、东芝开发锂离子电池负极回收新技术
东芝
6
日宣布,已开发出以低成本、低环境负荷回收锂离子电池(
LiB
)氧化物负极的技术。由于仅通过简单的热处理回收,因此不需要复杂的工艺,能够以低成本进行再利用。在该技术中再利用的材料和未使用的“原材料”的比较中,将产品废弃之前的总排放量“碳足迹(
CFP
)”最大降低了
85%
。目前,利用电极的端材等进行再利用方法的确立。
4
、
NTT DoCoMo
将于
2025
年正式推出“虚拟化基站”
NTT DoCoMo
将于
2025
年度正式引进虚拟化基站(
vRAN
)。采用了将构成移动通信网的无线基站的功能从设备置换为软件的虚拟化技术。以往使用特定厂商的专用设备,但虚拟化基站可以利用国内外多家厂商的产品。通过引进将多家厂商的机器和软件组合起来构筑无线网的“开放
RAN
”,总拥有成本与以往相比最大减少
3
成,基站的耗电量将同比减少
5
成。
5、东京理科大学开发面向电池的高能源材料
东京理科大学的关根纱绫研究生和保坂知宙助教(现瑞典查尔斯理工大学)、驹场慎一教授等人通过机器学习探索钠离子电池材料,开发了高能量材料。能量密度为每千克549瓦时。实现了实验的效率化和材料开发的高速化。可以成为不依赖锂的电池。
【日本語】
1、「リチウムイオン電池」長寿命化…第一稀元素化学が開発、正極添加材の効果
第一稀元素化学工業はリチウムイオン二次電池(LiB)向けに、正極添加材用ジルコニア粉末材料の新製品「DKZ―366=写真」を開発した。LiBの耐久性向上や劣化抑制などを目的に電池材料(正極材)に添加する製品で、従来製品よりも金属異物量が10分の1以下に低減し、安全性が向上する。また、従来製品よりも分散性を高めたことで電池の長寿命化にも貢献する。サンプル提供を始めており、国内外に幅広く展開する。
2、鉄イオン酸化還元…産総研、低消費電力で
水素
生成
産業技術総合研究所の三石雄悟主任研究員と佐山和弘首席研究員らは、水分解の理論電圧より低い電圧での水素生成を実証した。鉄イオンの酸化還元反応を介して水を分解する。鉄イオンとして光のエネルギーを蓄積できるため、太陽光を受けてから需要に合わせて水素を生成できる。大規模実証や詳細なコスト試算を進める。
3、カーボンフットプリント最大85%低減…東芝、リチウムイオン電池負極回収で新技術
東芝は6日、リチウムイオン電池(LiB)の酸化物負極を低コスト・低環境負荷で回収する技術を開発したと発表した。簡単な熱処理だけで回収するため、複雑なプロセスが不要となり、低コストでの再利用を可能にした。この技術で再利用した素材と未使用の「バージン材」との比較では、製品が廃棄されるまでの全排出量である「カーボンフットプリント(CFP)」を最大85%低減した。当面は電極の端材などを用いて再利用手法の確立を進める。
4、消費電力5割減へ…NTTドコモが25年度本格導入、「仮想化基地局」の利点
NTTドコモは2025年度に仮想化基地局(vRAN)を本格導入する。携帯通信網を構成する無線基地局の機能を機器からソフトウエアに置き換える仮想化技術を採用。従来は特定メーカーの専用機器を用いていたが、仮想化基地局は国内外の複数メーカーの製品を利用できる。こうした複数メーカーの機器やソフトを組み合わせて無線網を構築する「オープンRAN」の導入で総保有コストを従来比最大3割減、基地局の消費電力は同5割減を目指す。
5、脱リチウムなるか…東京理科大が電池向け高エネルギー材開発、ナトリウムイオンを機械学習
東京理科大学の関根紗綾大学院生と保坂知宙助教(現スウェーデン・チャルマース工科大学)、駒場慎一教授らは、ナトリウムイオン電池材料を機械学習で探索し、高エネルギー材料を開発した。エネルギー密度は1キログラム当たり549ワット時。実験の効率化と材料開発の高速化を達成した。リチウムに依存しない電池になり得る。
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