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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2023-11-06
浏览量:1527
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【中文】
1、氢燃料玻璃制造AGC试验成功后正式投入使用
AGC在利用氢作为燃料制造玻璃的实证试验中获得了成功。这是该集团首次在实产炉中利用氢气进行试验。今后还将研究扩大氢气燃烧燃烧器的燃烧能力,以及在海外据点进行实证试验。看清氢燃烧技术的活用范围后,以正式导入为目标。
2、佳能开发不易燃烧的高强度PET再生塑料
佳能开发出了不易燃烧、强度也很高的再生塑料。在聚乙二甲酸二酯(PET)制的废塑料中掺入添加剂进行再生,确保了可用于办公室复合机外壳的聚碳酸酯(PC)的性能。因为通用的PET可以通过再生实现高附加价值化,如果能够实用化的话,可以扩大塑料资源的循环利用量。
3、旭化成投资400亿日元,增加锂电池用分离器涂工
日本旭化成公司31日宣布,将投资约400亿日元,增强锂离子电池(LiB)用湿式分离器的涂漆能力。在日本、美国和韩国的共计3个工厂整顿生产体制,将涂工的生产能力提高到每年约12亿平方米,约为过去的2.4倍。计划从2026年度上半年开始依次投入商业运行。以电动汽车(EV)等车载用途为中心,LiB用分离器的旺盛需求将得到满足。
4、强度提高10%,东丽开发的超高强度碳纤维的优越性
东丽公司开发出了超高强度碳素纤维“Trecca T1200”。利用最先进的分析仪器,发展了以纳米尺寸控制纤维结构的技术,改进了不易被破坏的内部结构。T1200的拉伸强度为8吉帕,与该公司现有的最高强度品种“T1100”相比,强度提高了10%以上。零件的轻量化、汽车、飞机的燃效提高、环境负荷降低。
5、车涂装工程4成低温下,旭化成开发的硬化剂新等级实力
旭化成开发了用于涂料等的硬化剂“Duranet”的新等级。该产品面向有助于减少挥发性有机化合物(VOC)排放的水系涂料,将固化温度降至80 - 90摄氏度。汽车涂装工程的烘烤温度比以前降低了约4成,预计将对二氧化碳(
CO₂
)的排放削减做出贡献。计划在2024年末—2025年初投入市场。
【日本語】
1、水素燃料でガラス製造、AGCが実証成功で本格導入へ
AGCは水素を燃料に利用したガラス製造の実証試験に成功した。実生産炉で水素を利用した試験は、グループ初の事例となる。今後は水素燃焼バーナーの燃焼能力をスケールアップした試験や、海外拠点における実証試験も検討。水素燃焼技術の活用範囲を見極めた上で、本格導入を目指す。
2、キヤノンが燃えにくく高強度のPET再生プラスチック開発
キヤノン
は燃えにくく、強度も高めた再生プラスチックを開発した。ポリエチレンテレフタレート(PET)製の廃プラスチックに添加剤を混ぜて再生し、オフィス複合機の外装に採用できるポリカーボネート(PC)並みの性能を確保した。汎用的なPETを再生によって高付加価値化できるため、実用化できるとプラスチック資源の循環利用量を拡大できる。
3、旭化成が400億円投資、リチウム電池向けセパレーター塗工増強
旭化成
は31日、約400億円を投じ、リチウムイオン電池(LiB)向け湿式セパレーターの塗工能力を増強すると発表した。日本や米国、韓国の計3工場で生産体制を整備し、塗工の生産能力を従来比約2・4倍の年約12億平方メートルに引き上げる。2026年度上期から順次商業運転を開始する計画。電気自動車(
EV
)など車載用途を中心に成長が見込まれるLiB用セパレーターの旺盛な需要に対応する。
4、強度10%向上、東レが開発した超高強度炭素繊維の優位性
東レ
は、超高強度炭素繊維「トレカT1200」を開発した。最新鋭の分析機器を活用し、ナノスケール(ナノは10億分の1)で繊維構造を制御する技術を発展させ、破壊が起こりにくい内部構造に改質した。
T1200の引っ張り強度は8ギガパスカル(ギガは10億)と、同社従来の最高強度品種「T1100」に対し10%以上の強度向上を実現した。部品の軽量化や自動車・航空機の燃費向上、環境負荷低減につながる。
5、車塗装工程4割低温下、旭化成が開発した硬化剤新グレードの実力
旭化成
は塗料などに使われる硬化剤「デュラネート」の新グレードを開発した。揮発性有機化合物(VOC)排出削減に寄与する水系塗料向けで、硬化温度を80―90度Cに低温化した。自動車の塗装工程での焼き付け温度を従来比約4割下げられることで、二酸化炭素(
CO₂
)排出削減に貢献できるとみる。2024年末―25年初頭での市場投入を計画する。
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