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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2023-07-17
浏览量:1964
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【中文】
1、“几乎不可能焊接”的铝、不锈钢实现接合 通过层叠技术实现
三菱电机与广岛大学山本元道教授合作,开发出了铝合金和不锈钢两种不同材料的高强度接合新技术。而原本铝合金和铁合金的相容性非常差,几乎不可能焊接。在汽车、船舶、航空宇宙领域探索轻量化、提高耐腐蚀性、冷却性等具有应用可能性。
2、强度提升3 - 4倍 超细超塑料缫丝实力
斋藤捻线(冈山县镜野町,斋藤宪资社长)推出了直径20微米的超细超级工程塑料线。开发出了将市面上销售的纤维分成单纤维卷曲的装置,实现了稳定量产。如果织成网状物,则有望用于电子设备和电池材料等各种各样的新用途。计划在2024年末开始提供更细的直径15微米的塑料丝。
3、电子电路电感缩小到万分之一 原子能机构的新原理
日本原子能研究开发机构的荒木康史研究副主管和家田淳一研究主管发明了一种新原理,将用于电子电路的电感尺寸缩小到使用线圈的传统电感尺寸的万分之一。通过使用绝缘体薄膜,电力效率可以在保持传统的最高水平的同时实现小型化。厚度最小约为10纳米,实现了高频电路的小型化和省电化。
4、容量1.8倍 针对全固态电池开发1mm厚膜电极
东京工业大学的堀智特任准教授和菅野了次特命教授等人开发出了厚度为1毫米的全固体电池用厚膜正极。电极容量增加到每平方厘米25毫安时以上,是以前的1.8倍。电极的制作使用简单的干式工艺。成本和安全性都很好。这是迈向全固态电池产业化的第一步。
5、参数控制在130亿NEC开发的日语高性能LLM内容
NEC作为生成人工智能(AI)活用的关键基础模型,开发了具有130亿参数日语性能的轻量大规模语言模型(LLM)。以该LLM为基础,可根据不同顾客进行定制(个别对应)的生成人工智能在业务中发挥作用。以加上专用硬件软件和咨询等的“下一代人工智能服务”为主轴,包括相关业务在内,今后3年的销售额将达到约500亿日元。
【日本語】
1、“溶接ほぼ不可能"のアルミ・ステンレス接合、積層技術で高強度実現
三菱電機は、広島大学の山本元道教授と共同で、アルミニウム合金とステンレス合金という異なる材料について、積層製造(AM)を応用して高強度に接合する新技術を開発した。アルミ合金と鉄系合金の相性は極めて悪く、溶接はほぼ不可能と言われていた。自動車や船舶、航空宇宙分野における軽量化や耐腐食性、冷却性の向上などの用途として応用の可能性を探る。
2、強度は3-4倍…超極細スーパーエンプラ製糸の実力
斎藤撚糸(岡山県鏡野町、斎藤憲資社長)は直径20マイクロメー
トル(マイクロは100万分の1)と超極細のスーパーエンジニアリングプラスチック製の糸を発売した。市販の繊維をモノフィラメントという単繊維に分けて巻き取る装置を開発、安定量産を可能にした。織ってメッシュ状にすれば電子デバイスや電池の材料などさまざまな新用途が期待される。2024年末には、さらに細い直径15マイクロメートルのエンプラ糸の提供開始を目指す。
3、電子回路インダクター、1万分の1に小型化.。原子力機構が新原理
日本原子力研究開発機構
の荒木康史研究副主幹と家田淳一研究主幹は、電子回路に使われるインダクターのサイズをコイルを用いた従来型の1万分の1に小型化する新原理を考案した。絶縁体の薄膜を用いることで、電力効率は従来型の最高レベルを維持しながら小型化できる。厚さを最小で約10ナノメートル(ナノは10億分の1)にでき、高周波回路の小型・省電力化を実現する。実証に向け、実験を進めている。
4、容量1.8倍…全固体電池向けに厚さ1mmの厚膜電極を開発
東京工業大学
の堀智特任准教授と菅野了次特命教授らは、厚さ1ミリメートルの
全固体電池
用厚膜正極を開発した。電極容量は1平方センチメートル当たり25ミリアンペア時以上と従来の1・8倍に増えた。電極の作成はシンプルな乾式プロセスを使える。コストや安全性に優れる。全固体電池の産業化に向けた一歩になる。
5、パラメーター130億に抑制…NECが開発、日本語対応の高性能LLMの中身
NEC
は、生成人工知能(
AI
)活用のカギとなる基盤モデルとして、130億パラメーターの日本語性能を持つ軽量な大規模言語モデル(LLM)を開発した。同LLMをベースとし、顧客別にカスタマイズ(個別対応)可能な生成AIを事業に生かす。専用ハード・ソフトウエアやコンサルティングなども加味した「ジェネレーションAIサービス」を軸に関連事業を含め今後3年間で約500億円の売り上げを目指す。
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