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港菱刊物
港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2023-05-08
浏览量:2144
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【中文】
1、东京学艺大学用厚度0.01mm的金属箔开发“化学电池”
东京学艺大学的镰田正裕教授等人开发了使用容易观察电极变化的金属箔的化学电池。改进了正极组合硫酸铜水溶液和铜极板、负极组合硫酸锌水溶液和锌极板的电池。将各电极采用厚度为0.01毫米的金属箔时,可以将一般需要数小时的反应缩短至约5分钟,从而观察到电极的形状和颜色发生变化的情况。一套成本在100日元左右。预计将其用于理科实验教材。
2、输出功率250kW、IHI为飞机用电动马达试制
IHI与秋田县立大学、秋田大学、秋田县内的企业开发了输出功率250千瓦的飞机推进系大输出电动马达的试制机。与汽车用的排气量3升涡轮发动机匹敌的大输出电动机,与飞机的电动化相连。IHI未来将增强到1000千瓦以上,预计搭载200人乘坐的中型飞机电动混合动力推进系统。目标是在2030年代实现该系统的实用化。
3、东工大在低温下成功合成氨
东京工业大学的服部真史特任助教和原亨和教授等人成功地用廉价的铁催化剂和200℃以下的低温合成了氨。在200℃时,氨收率上升到约7成,可以削减4-6成左右的消耗能量。向燃料氨和肥料原料等成本严峻的领域提出建议。
4、搭载容量2倍的全固体电池 麦克塞尔开发性能评价套件
麦克塞尔表示,正在与罗姆共同开发搭载本公司陶瓷封装型全固体电池“PSB401515H”的评价用电源模块套件。为研究采用全固态电池的企业提供,用于性能评价。虽然没有明确发售时间,但“为了能尽早上市而进行了调整”。通过一系列的措施,强化全固体电池的活用案例的挖掘和新顾客的开拓。
5、世界首创Kyorac确立软质树脂3D成形品量产技术
京乐克(东京都中央区,长濑孝充社长)确立了材料使用软质树脂的3D印刷成形品的量产技术。以硬度为单位表示与人的皮肤一样柔软的“肖氏A硬度0”的软质树脂的3D印刷成形品,在世界上首次量产。减少模具制作等的工夫,减少新商品开发和更新换代的时间和费用。作为事业化的第一单,面向华歌尔开始了内垫的OEM。
【日本語】
1、厚さ0.01mmの金属箔で「化学電池」開発、東京学芸大が見込む用途
東京学芸大学の鎌田正裕教授らは、電極の変化を観察しやすい金属箔を使った化学電池を開発した。正極に硫酸銅水溶液と銅極板、負極に硫酸亜鉛水溶液と亜鉛極板を組み合わせた「ダニエル電池」を改良。それぞれの電極を厚さ0・01ミリメートルの金属箔を採用したところ、一般的に数時間かかる反応を約5分間に短縮し、電極の形や色が変化する様子を捉えられた。1セット100円程度で作ることがで
きる。理科実験の教材への活用を見込んでいる。
2、出力250kW、IHIが航空機用電動モーター試作
IHIは秋田県立大学、秋田大学、秋田県内の企業と、出力250キロワットの航空機推進系大出力電動モーターの試作機を開発した。自動車用の排気量3リッターターボエンジンに匹敵する大出力モーターで、航空機の電動化につながる。IHIは将来的には同1000キロワット以上まで増強し、200人乗り中型航空機向け電動ハイブリッド推進システムとしての搭載を想定する。2030年代に同システムの実用化を目指す。
3、最大6割消費エネルギー削減、東工大が低温でアンモニア合成に成功した意義
東京工業大学の服部真史特任助教と原亨和教授らは、安価な鉄触媒と200度C以下の低温でアンモニアを合成することに成功した。200度Cではアンモニア収率が約7割に上がり、4―6割ほど消費エネルギーを削減できる。燃料アンモニアや肥料原料などコストの厳しい分野に提案していく。
4、容量2倍の全固体電池搭載、マクセルが性能評価キット開発
マクセルは自社のセラミックパッケージ型全固体電池「PSB401515H」を搭載する評価用電源モジュールキットの開発をロームと共同で進めていることを明らかにした。全固体電池の採用を検討する企業に提供し、性能評価に役立ててもらう。発売時期は明確にしていないが、「早期に出せるように調整している」(佐野健一マクセル執行役員)。一連の施策で全固体電池の活用例の掘り起こしや新規顧客の開拓を強化する。
5、世界初、キョーラクが軟質樹脂3D成形品の量産技術確立
キョーラク(東京都中央区、長瀬孝充社長)は、材料に軟質樹脂を使う3Dプリント成形品の量産技術を確立した。硬度の単位で人の肌並みに軟らかいことを表す「ショアA硬度0」の軟質樹脂を使った3Dプリント成形品を、世界で初めて量産できるようになったという。金型製作などの手間がなくなり、新商品開発やモデルチェンジの時間と費用を減らせる。事業化の第1弾としてワコール向けに、インナーパッドのOEM(相手先ブランド生産)を始めた。
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