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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2022-10-17
浏览量:2466
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【中文】
1
、清水建设开发30分钟就能知道改良地基的强度的技术
清水建设在使用水泥固化材料的地基改良工程中,开发出了通过化学方法在30分钟左右内判定施工后强度的技术“C - QUIC”。利用水泥的碱成分和酸的中和反应,推测施工后采集的未固结状态的水泥中所含的水泥量。因为这样可以在改良地基固化之前判断施工的好坏,减少伴随施工不良的再施工和工程的延迟。
2
、JFE等试制的耐冻害混凝土 制造过程中减少75%的CO2排放
JFE钢铁公司与东北大学、日本大学、西松建设、共和混凝土工业(札幌市北区)合作,采用碱性活性材料制出了耐冻害混凝土,与普通混凝土相比,在制造过程中二氧化碳排放量可减少约75%。并发表了混凝土制品试制成功的消息。既确保了施工时的流动性,又使设计高度复杂形状的产品成为可能。目标是2027年实现实用化。
3
、东京大学创下世界纪录 利用自旋电流转换和氧化物实现了3倍的效率
东京大学的金田真悟研究生和大矢忍副教授等人实现了世界最高效率的自旋电流转换。电子的自旋流通过平面分布的电子转换为电流。将封闭二维电子的材料从绝缘体改为金属状态的氧化物。抑制了自旋流的阻碍,转换效率提高了3倍。与低耗电量的下一代存储器等相关。
4
、酸奶的乳酸菌有免疫活性化作用 明治确认了效果
明治明确了酸奶中含有的乳酸菌具有免疫活性化作用,以及防止病原菌侵入体内的肠道屏障的强化作用。该公司的自主乳酸菌1073r - 1株所产的“EPS”不仅对自然免疫和获得免疫都有作用,提高免疫力,还能促进营养素之一的“类胡萝卜素”的吸收。研究表明,脱脂酸奶和蔬菜一起摄取,类胡萝卜素的吸收率比只摄取生蔬菜高1.7—6.5倍。
5
、东京大学等学校首次成功“***”台风
东京大学、英国谢菲尔德大学、意大利核物理研究所等国际研究小组在世界上首次成功***了台风。利用来自宇宙的高能基本粒子“Muon”***巨大物体的技术。通过每隔一段时间计算台风的到达数,可以测定台风的内部构造和运动。有望应用于台风的早期警报系统。
【日本語】
1、改良地盤の強度が30分で分かる、清水建設が開発した技術の効果
清水建設はセメント系固化材を使った地盤改良工事で、化学的手法により施工後の強度を30分程度で判定する技術「C―QUIC」を開発した。セメントのアルカリ成分と酸の中和反応を利用し、施工直後に採取した未固結状態のソイルセメントに含まれるセメント量を推定する。これにより改良地盤が固化する前に施工の良否を判断できるため、施工不良に伴う再施工や工程の遅延を減らせる。
2、製造時CO2排出75%削減、JFEなどが試作した耐凍害コンクリート
JFEスチールは東北大学、日本大学、西松建設、共和コンクリート工業(札幌市北区)と共同で、通常のコンクリートより製造時の二酸化炭素(CO2)排出量を約75%削減できるアルカリ活性材料を用いたプレキャストコンクリート製品(写真)の試作に成功したと発表した。施工時の流動性を確保しつつ、意匠性の高い複雑形状の製品を可能にした。2027年の実用化を目指す。
3、東大が世界記録…スピン流電流変換、酸化物で効率3倍を達成した
東京大学の金田真悟大学院生と大矢忍准教授らは、世界最高効率のスピン流電流変換を実現した。電子のスピンの流れを平面状に分布した電子を介して電流に変換する。この2次元電子を閉じ込める材料を絶縁体から金属状態の酸化物に変更した。スピン流の阻害を抑えられ、変換効率が3倍になった。低消費電力の次世代メモリーなどにつながる。
4、ヨーグルトの乳酸菌に免疫活性化作用あり、明治が効果確認
明治はヨーグルトに含まれる乳酸菌に免疫活性化作用や、病原菌などの体内への侵入を防ぐ腸管バリアの強化作用があることを明らかにした。同社の独自乳酸菌1073R―1株が産出する「EPS」は自然免疫と獲得免疫の両方に働きかけて免疫力を高めるほか、栄養素の一つである「カロテノイド」の吸収を促進。無脂肪ヨーグルトと野菜を一緒に摂取することで、生野菜のみの摂取に比べて1・7―6・5倍、カロテノイドの吸収率が高まることが分かった。
5、世界初、東大などが台風の“透視”に成功した
東京大学や英シェフィールド大学、伊原子核物理学研究所などの国際研究グループは、世界で初めて台風の透視に成功した。宇宙に由来する高エネルギー素粒子「ミュオン」で巨大物体を透視する技術を活用。ミュオンの到達数を時間ごとに計数することで、台風の内部構造や動きを測定できた。台風の早期警報システムに応用できると期待される。
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