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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权: 港菱机构
来源: 港菱机构
日期:2022-01-17
浏览量:2779
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【中文】
1
、日本奈良先端大学在纳米水平上可视化了溶剂添加剂的作用
奈良尖端科学技术大学院大学的辨天宏明准教授等人,成功地将高分子太阳电池使用的溶剂添加剂的作用在纳米级别内实现了可视化。其原理是利用了扫描探针显微镜,测量在太阳电池内流动的光电流。溶济添加剂作用的可视化除了使筛选变得容易之外,还有望在选择比目前使用的更高功能的添加剂时发挥作用。
2
、东创开发的减少二氧化碳回收成本的“胺化合物”构造
东创公司为了从化石燃料锅炉等的废气中回收二氧化碳,开发出了有助于降低回收成本的高性能胺化合物。用于使胺吸收二氧化碳的化学吸收法。与通用胺相比,不容易被废气中含有的氮氧化物分解,可以长期稳定利用。目标是2022年投产。
3
、日本首创生物原料保鲜膜的全貌
宇部兴产子公司宇部薄膜在日本产品中首次使用了25%的生物质能原料制成的家用保鲜膜 “耐热保鲜膜eco”上市。配合使用了集团公司用甘蔗为原料制造的聚乙烯(PE)。新产品获得了日本生物塑料协会的生物质塑料认证。该公司负责人说:“将进一步推进对人和环境友好的产品制造。”
4
、世界上最小的驱动电压,一节电池就能发光的“有机EL”(Organic Electro-Luminescence 有机发光电子板)
日本分子科学研究所的伊泽诚一郎助教和富山大学的森本胜大副教授等人,开发出了用1节干电池的1.5伏就能发光的有机EL。电动势控制在三分之一左右,发光亮度为每平方米100坎德拉,确保了与显示屏一样的亮度。据说这个驱动电压是世界上最小的。这项技术的开发与有机EL显示器的节能化息息相关。
(注释:“有机EL”,是(Organic Electro-Luminescence:OEL、有机EL)的简称,意思是有机发光的电子板。定义虽然很笼统,但是包含范围非常广,比如有机发光二极管,发光聚合物等等利用物理发光现象的所有有机物的统称。其原理跟LED大致相同,只不过使用的是具有二极管功能的有机化合物。)
【日本語】
1、奈良先端大が成功、溶媒添加剤の働きをナノレベルで可視化
奈良先端科学技術大学院大学の辨天(べんてん)宏明准教授らは、高分子太陽電池で使用する溶媒添加剤の働きをナノレベル(ナノは10億分の1)で可視化することに成功した。走査型プローブ顕微鏡を活用し、太陽電池内を流れる光電流を測定する。溶媒添加剤の働きの可視化はスクリーニング(選別)を容易にするほか、現状で使用されるよりも高機能な添加剤を選択する際に役立つことが期待される。
2、東ソーが開発、CO2回収コスト減らす「アミン化合物」の仕組み
東ソーは化石燃料ボイラーなどの排ガスからの二酸化炭素(CO2)回収向けに、回収コスト低減へ寄与する高性能なアミン化合物を開発した。CO2をアミンに吸収させる化学吸収法向け。汎用アミンに比べ排ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)によって分解されにくく、長期間安定的に利用できる。2022年度の製品化を目指す。
3、国内初!バイオマス原料ラップの全容
宇部興産子会社の宇部フィルム(山口県山陽小野田市)は、国内生産品で初めてバイオマス原料を25%使用した家庭用ラップフィルム「耐熱ラップeco」を発売した。グループ会社が製造するサトウキビ由来ポリエチレン(PE)を配合した。「人と環境に優しい製品づくりをさらに一歩進める」(同社担当者)という。
新製品は、日本バイオプラスチック協会のバイオマスプラマークを取得した。量販店の日用雑貨コーナーではバイオマス原料を使ったスポンジやタワシ、ゴミ袋などが増えており、その中でラップ初のバイオプラ商品として訴求する。環境配慮型製品に力を入れる量販店などで取り扱い拡大を目指す。
4、世界最小の駆動電圧、電池1本で光るスゴイ「有機EL」開発
分子科学研究所の伊沢誠一郎助教と富山大学の森本勝大准教授らは、乾電池1本分の1・5ボルトで光る有機ELを開発した。起電力を約3分の1に抑え、発光輝度は1平方メートル当たり100カンデラとディスプレー並みの明るさを確保した。この駆動電圧は世界最小という。有機ELディスプレーの省エネルギー化につながる。
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