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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权: 港菱机构
来源: 港菱机构
日期:2021-12-13
浏览量:2740
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【中文】
1
、川崎重工将开发直接从大气中回收“
CO
2
活用”的设备
日本两家大型重工公司将开发转换利用二氧化碳(
CO
2
)的“碳循环利用”所需设备。川崎重工业将从大气直接回收
CO
2
的系统实用化。IHI将向社会安装氢气-二氧化碳生成甲烷的装置。到2030年预计将生成量增加到每小时数万立方米。继氢和氨作为燃料的利用之后,
CO
2
的基础设施建设也在推进。
2
、丰田开发出世界最高水平的高功率激光除锈和涂膜用激光
日本丰田公司开发出了用高功率激光去除锈迹和涂膜等的装置“CoolLaser”的实用化模型“G - 19”。实现了以同样目的使用的激光世界最高水平6千瓦的高功率。还能抑制去除后在金属表面形成的氧化被膜。预计2022年春天以后开始租借。同年3月之前决定价格和运用计划等。
3
、松下公司开发的使用磁场的近距离无线技术
松下公司开发了用于近距离无线通信的“超强链接”技术。该技术是使用磁场的通信方式。利用环形天线将通信范围限定在几毫米到几十厘米之间。通过环形天线的大小和发送功率的控制,可以简单地控制通信范围,也可以限制使用频率。松下预计将在使用多个工业机器人的场合等应用。
4
、铝合金开发时间缩短三分之一 昭和电工开发AI预测系统
昭和电工利用人工智能(AI)开发出了铝合金设计条件与机械特性相关的高精度预测模型。由物质、材料研究机构和东京大学共同开发。通过活用该模型,可以迅速探索到在高温区域保持强度最合适的组成和热处理条件。开发合金所需的时间可以缩短1/2到1/3。
5
、将肌肉伸缩数值化 可以通过印刷制作的柔性失真传感器
产业技术综合研究所人类扩展研究中心的金泽周介主任研究员,开发出了可以印刷的柔性扭曲传感器。在树脂上下功夫,抑制了测量值变动的漂移现象。与市面上销售的畸变传感器相比,漂移只有原来的十分之一。通过测量曲率,可以将肌肉的伸缩等数值化。目前提出了戴在手套和护膝等身上的可穿戴式传感器等用途。
【日本語】
1、川崎重工は大気から直接回収、「CO2活用」設備開発に挑む重工大手の戦略
重工大手2社が二酸化炭素(CO2)を転換利用する「カーボンリサイクル」に必要な設備を開発する。川崎重工業は大気からCO2を直接回収するシステムを実用化する。IHIは水素とCO2からメタンを生成するメタネーションの装置を社会実装に向けて大型化し、2030年をめどに生成量を1時間当たり数万ノルマル立方メートルに増やす。水素やアンモニアの燃料としての利用に続き、CO2対策のインフラ整備が進みそうだ。
2、世界最高水準の高出力、トヨコーが6kWの錆や塗膜除去用レーザー開発
トヨコー(静岡県富士市、豊沢一晃社長・茂見憲治郎社長)は、高出力レーザーで錆や塗膜などを除去する装置「CoolLaser(クーレーザー)」の実用化モデル「G―19」を開発した。同様の目的で使用されるレーザーでは世界最高水準となる6キロワットの高出力を実現。除去後の金属表面に形成される酸化被膜も抑制する。2022年春以降にレンタルを開始予定。同年3月までに価格や運用計画などを決める。
3、パナソニックが開発、磁界を使った近距離無線技術「パワレット・リンク」とは?
パナソニックは、近距離無線通信用に「パワレット・リンク」と呼ぶ技術を開発した。同技術は磁界を使った通信方式。ループアンテナを利用することで通信範囲を数ミリメートルから数十センチメートルに限定する。ループアンテナの大きさや送信電力のコントロールにより、通信範囲を簡単に制御でき、使用周波数の制限も可能となる。パナソニックは複数の産業用ロボットを使う場面などで活用を見込む。
4、アルミ合金開発の時間を3分の1に。昭和電工がAI予測システム開発
昭和電工は、アルミニウム合金の設計条件と機械特性の相関について、人工知能(AI)を活用した高精度な予測モデルを開発した。物質・材料研究機構と東京大学と共同開発した。同モデルの活用によりこれまで困難だった高温域での強度保持に最適な組成や熱処理条件の探索を迅速化。合金の開発に要する時間を2分の1から3分の1程度に短縮できる。
5、筋肉の伸縮を数値化。印刷で作れるフレキシブル歪みセンサーの仕組み
産業技術総合研究所人間拡張研究センターの金沢周介主任研究員は、印刷で作れるフレキシブル歪みセンサーを開発した。樹脂を工夫し、計測値が変動するドリフト現象を抑えた。市販の歪みセンサーに比べドリフトを10分の1にした。曲率を測り筋肉の伸縮などを数値化できる。手袋や膝サポーターなど、身に付けるウエアラブルセンサーとして提案していく。
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