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港菱机构《科技前沿》
作者:港菱机构
版权: 港菱机构
来源: 港菱机构
日期:2021-07-19
浏览量:2744
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【中文】
1
、日本化学工业开发出全固体电池用的磷酸盐
日本化学工业开发了三种全固体电池用的电解质和活性物质作用的机能型磷酸盐。三种分别为固体电池用的磷酸钛铝锂(LATP)、活性物质的磷酸钒锂(LVP)和磷酸钴锂(LCP)。这三种物质可以满足电子产品厂家需求的离子传导率和稳定性。今后将根据需求情况安排量产计划。
2
、三井化学开发的特殊高性能眼镜
三井化学开发出一款可以防眩光的高性能眼镜,今后可以用于驾驶员的安全驾驶辅助工具,也可以开发出一些其他的用途。据悉,这款眼镜是和“眼镜超市”的运营公司VISIONARY HOLDINGS一起合作开发的产品,6月25日起该企业在旗下104间店铺开始发售。价格约为2000人民币。据介绍,这款眼镜的镜片采用了三井化学的光抑制技术,可以抑制黄色光、紫外线和白色光。三井化学的这项技术正在考虑用于汽车行业。
3
、大日印、Kioxia、佳能联合开发纳米压印光刻技术降低半导体制造的电力能耗
大日本印刷公司和Kioxia、佳能共同开发的纳米压印光刻技术与极端紫外线露光相比可以将半导体制造的电力消耗降低到原有的1/10。这项技术量产还需要解决诸多课题,但最先进的回路线幅已经形成了。此项技术更有利于削减二氧化碳的排放。
4
、运转速度有史最高 三菱电机开发出一款半导体制造的电机
三菱电机开发出一款工厂自动化关联设备用的伺服电机,与三菱电机公司以往型号的电机相比,最大运转速度增加了一半,达到了每分钟一万转。是三菱电机公司工厂自动化行业的电机内最高速度的电机,实现了业界的最高级性能。有望使用于在半导体制造工程中,高速回转基板使得药液均一涂布这一过程中。通过高速的回转,也可以缩短制造时间。预定7月1日发售。额定输出50瓦的电机11万1千日元(含税)。
5
、日本物质材料研究机构开发将臭味数据化的技术
日本物质材料研究机构的田村亮主任研究员和柴弘太主任研究员的研究团队以限定的臭味样本为基础,开发出一款通过调整模拟臭的参数来模拟各种臭味的技术。根据这个技术可以调整模拟臭的混合比表现不同的臭味。将模拟臭加上颜色之后,也可以用混合色来表现别的臭味。这项技术有望实现臭味的数据化。
【日本語】
1、日本化学工業が全固体電池向け機能性リン酸塩を開発、その能力がスゴい
日本化学工業は、開発が進む全固体電池用固体電解質・活物質として機能性リン酸塩3種を開発した。固体電解質用のリン酸チタンアルミリチウム(LATP)と、活物質用のリン酸バナジウムリチウム(LVP)とリン酸コバルトリチウム(LCP)。電子部品メーカーが求めるイオン伝導率と安定性レベルに合わせた性能を確保した。需要に応じて量産化を検討する。
2、三井化学が開発、ドライバー向け高機能メガネの性能
三井化学は、太陽光や車のヘッドライトのまぶしさを防ぎ、安全運転を支援するドライバー向け高機能メガネ「Ds’Assist」を開発した。販売店「メガネスーパー」などを運営するビジョナリーホールディングスと共同企画した製品で、同社グループの限定104店舗で25日から発売した。価格は3万4980円(消費税込み)。
同メガネのレンズには、黄色光をカットする「ネオコントラスト」技術や紫外線などのカット、白色発光ダイオード(LED)の特定波長の光のカットといった三井化学の光制御技術を活用した。同製品は自動車業界の安全対策を行う日本自動車車体補修協会からの推奨を受けている。
3、半導体製造の消費電力10分の1に。大日印・キオクシア・キヤノンが開発する「NIL」とは?
大日本印刷は、キオクシアホールディングス(旧東芝メモリホールディングス)、キヤノンと共同で開発を進める「ナノインプリントリソグラフィ(NIL)」での半導体製造が極端紫外線(EUV)露光と比べ消費電力を10分の1に抑制できることを明らかにした。NILは量産利用までに課題が多いものの、最先端の回路線幅が形成できている。産業界における脱炭素機運の高まりを背景に、3社は消費電力削減で差別化しつつ、実用化に向けて開発を促進する方針だ。
4、回転速度は過去最高、三菱電機が半導体製造向けモーター開発
三菱電機は最大回転速度を同社従来機比5割増の毎分1万回転に高めた、工場自動化(FA)関連設備向けサーボモーターを開発した。FA向けモーターとしては同社では過去最速で、業界でも最高級の性能を実現した。まず半導体製造工程のうち、基板を高速回転し薬液を均一に広げる用途での活用を見込む。高速回転でタクトタイム(製造時間)を短縮する。
7月1日に発売する。標準価格は定格出力50ワットのモーターで11万1000円(消費税込み)。
5、「臭い」をデジタル化する物材機構の開発技術が面白い
物質・材料研究機構の田村亮主任研究員と柴弘太主任研究員らの研究チームは、限られたにおいサンプルの中で基準となる「擬原臭(ぎげんしゅう)」を選定する技術を開発した。同技術により、さまざまなにおいを擬原臭の混合比で表すことができる。
擬原臭に色を与えることで、混合色によって別のにおいを表現することも可能。においのデジタル化につながる。
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